DTMソロ活雑記

アーティストネームの種類【本名、芸名】

ミュージシャンとして活動する場合、本名である必要はありません。本名とは違う名前で活動する人はたくさんいます。そんなアーティストネームについて、どんな種類があるのか、タイプ別に分類してみました。

 

1.本名タイプ

本名を使用する場合です。旧漢字だったりするときは分かりやすく置き換えてる場合もありますね。
芸人ですが(ある意味ミュージシャンでもある)ダウンタウンの浜ちゃんの本名は「濱田」ですが「浜田」としています。

また、バンドからソロになった人にも多いイメージです。下の名前だけだったり、苗字だけだったりするパターンもあります。

メリット
・「どーもー○○です」というように、いつもの自分と変わらない感じで人と接することができる。
・昔の知り合いなどが気付いてくれる。

デメリット
・熱狂的なファンやアンチができたときのプライバシー上の問題
・分かりにくい漢字があると読めない
・被りが多いとインパクトが薄れる(Web検索性も薄れる)
例:奥田民生桑田佳祐、米津玄師、小室哲哉YOSHIKIaikoFukase(SEKAI NO OWARI)

2.本名もじりタイプ

あだ名など、本名をもじったものです。
また、苗字は本名だけど、下の名前が芸名である場合や、本名の漢字等から派生したタイプも含みます。

メリット
・昔から呼ばれてるものであれば愛着あり、呼ばれても違和感がない。
・本名バレを防げることでプライバシーが守れられる。

デメリット
・よくあるあだ名は被りに注意(トシ、ヒロなど)。検索性が弱くなる。
・納得して決めないと後から変えたくなる。
例:タッキー、岡崎体育(本名:岡 亮聡)、氷川きよし(本名:山田清志)、菅田将暉(本名:菅生大将)、HYDE(本名:寶井秀人)

3.本名と全く関係ない姓名タイプ

本名っぽい(苗字+名前)が、本名とは全く関係ないパターン。

メリット
・本名でないのでプライバシーが守れられる。
・仕事上とプライベートが区別できる。

デメリット
・プライベートでもアーティストネームで呼ばれるため、本当に納得して決めることが重要。誰かに命名されるとまた違うかもしれません。
例:松田聖子(本名:蒲池法子)、吉幾三(本名:鎌田善人)、北島三郎(本名:大野穣)

4.本名関係なし、英語表記の名前タイプ

個人というのを知らなければグループなのか外国人なのか不明なパターン。
近年のアーティストに多いです。

メリット
・検索性に優れた名前を決めることができ、プライバシーも安全
・グッズなど作成したときにかっこいい

デメリット
・造語である場合は読み方が伝わりにくい場合あり
・プライベートでもアーティストネームで呼ばれる覚悟が必要
例:Avicii、ZEDD、banvox、tofubeats、TeddyLoid、kz(livetune)、KM


これからアーティストネームを考える方へ

アーティストネームを分類すると本名、本名もじり、芸名に分けられます。

本名は、プライベートでも裏表なく活動できる反面、プライバシー上の問題が生じる可能性があります。
一方、芸名にするとプライバシーは守られますが、普段も芸名で呼ばれる覚悟が必要です。

どちらが良いかは人によりけりですが、本当の自分とは違う方が伸び伸びできるタイプと、裏表を区別することが負担となるタイプがいます。

あなたがもし、これからアーティストネームを考えていくのであれば、芸名タイプがオススメです。検索しやすい名前、検索結果の上位表示、読みやすさを考えることができるからです。

昔と違い、今はすぐに気になったアーティストを検索できます。気になって検索してもうまく上位表示されない場合、残念ながらあなたの音楽に辿り着くことなく終わってしまうことでしょう。非常にもったいないことです。

せっかく検索してくれたなら、1番目に表示されるのがベストです。名前が他のなにかと被るとしても3番目以内には表示されてほしいところです。

有名なアーティストになれば、どんな名前でも大抵はGoogleで検索上位表示されます。ですが、それまでの間はGoogleとしても重要視されないので、検索性のある名前にするにこしたことはありません。
 

アーティストネームを命名する4つのポイント

1.検索で上位表示されるように、他と何かと被ってないこと。

2.アルファベットであること。全世界の人が共通に表示できる。

3.発音しやすい、語感が悪くないこと。

4.自分が名乗って恥ずかしくないこと。プライベートでも呼ばれて良いこと。

 

最後に

アーティストネームにはいくつかのタイプ別があることが分かりました。
また、アーティストの方で命名に迷っている方は、自分の性格と相談しながらも納得できる良い名前を付けて頂きたく、本記事がヒントになれば嬉しいです。