DTMソロ活雑記

はてなブログ無料プランをあえて選ぶ理由

僕のブログ遍歴は

はてなブログ(無料)→はてなPro→WordPress&独自ドメイン→note→はてな無料(今ここ)

です。

一通り経験したのちに、あえて今はてな無料を選んだ理由を書いてみます。

 

WordPressプラグインの更新が煩わしい

ワードプレスに乗り換えて初めて知ったのは、それなりの見栄えのブログにするためには様々なプラグインを導入する必要がある、ということでした。

で、色々と調べて10~20くらいのプラグインをインストールするのですが、WordPressやらプラグインのバージョンやら結構頻繁にアップデートされるんです。これがなんかとても煩わしい。

正直ブログだけで生計立てるような場合なら我慢できるのかもしれませんが、正直ブロガーではないし、そこまでの気持ちになれませんでした。

そしてはてなブログに戻る。管理めちゃ楽。WordPressプラグインのアップデートを一切気にしなくていいことがこんなに素晴らしいとは!という気持ちです。

はてなブログドメインパワーがかなり強い

ワードプレスにしたときに独自ドメインにしましたが、アクセス数が全然回復しませんでした。元々3000~4000PVしかなかったのですが、独自ドメインに変えてからは100未満。半年以上。これかなりの確率で移行に失敗したんだと思いました…。それなりに調べたつもりではいたんですが、Googleにコピーサイトと認定されたと思っています。

そして舞い戻ったはてなブログ。hatenablog.comのドメインを選んでいますが、記事公開して1か月たたずで検索1位になったのには驚きました。はてなパワーは偉大。

ちなみにnoteも今かなりのドメインパワーですが、個人的にいくつか調べたところの所感では、検索1位にnoteはまだそんなになくて、2番目3番目に多いイメージです。はてなブログなら1位になれます。

広告収入を気にしないなら無料プランでいい

はてなProは広告が非表示にできるため、自分でグーグルアドセンスとか貼っ付けて広告収入が得られるようになります。

でも広告で稼ぐことが目的でないなら、わざわざProにする理由は無い気がします。ドメインパワーはてなが強いから独自ドメインにするメリットもなさそうだし。

Proでも月600円程度と安いので、全然払えはするんですけどね。でも今のところあえて必要ないのでは、と思って実験中です。

サービス終了のリスクはあるが、可能性は限りなく低い(と思ってる)

はてなブログって今やかなり大きなサービスなので、これが簡単に終了ってなることはあまり考えられない。終了となる場合でも数ヶ月の移行期間はあると思うので、そのときなんとかすればなんとかなる、という個人的見解。

noteはブログでもないしWordPressでもない

実は今現在noteにも投稿しています。使い分けとしては、

はてな → 検索流入向け

note → 個人のぼやき(日記)

 としています。はてなブログは検索に強いので。そしてnoteはユーザーのことをクリエイターと呼んでいるだけあり、まさにクリエイターが投稿する雰囲気が合っています。物凄く有益なことを300円とかの有料記事にしたり。それぞれの強みがあるので今のところはこんな感じで使っています。

また飽きるかもしれないし、このままかもしれない

WordPressに戻るかもしれないし、note一本になるかもしれないし、このままはてな無料のままかもしれないですが、今はこのような気持ちではてな無料を選んでいます。

ENU 1st Album「YOURS」歌詞と解説

解説

2016年途中から僕は咳が止まらない咳喘息という症状に悩みました。電話で咳込み、ちょっとした気温の変化で咳込み、研修会に出ても咳込むあまり会場を出て外のベンチで休んだり。

最初は風邪がなかなか治らないな、と思っていたのですが熱もないし、ということで放置気味だったのがダメでした。きちんとした治療を続けないと治らないと知ったのは後の方で、当時毎月続けていたLIVEも咳込むためにできなくなってしまいました。

そんなときに音楽を続ける希望となったのが初音ミク。元々ニコニコ動画が大ブームだった2010年頃にも作ってアップしたりしていたのですが、再度今こそ、という気持ちでボカロ曲を作り始めます。

結果、2年で8曲程度のスローペースでしたが、自分では恥ずかしくて歌えない恋愛の歌詞が書けることが魅力的でした。

最後は持ってるMacのOSに初音ミクが動作しなくなってしまいボカロらしい(?)一区切りとなりましたが当時の感情が詰まった、いい思い出のアルバムとなりました。

ストレートな言葉が多い歌詞なので曲の内容までは説明しませんがぞれぞれの曲に異なったストーリーがあり、アルバムタイトルのYOURSもすっと出てきました。

ストリーミングでは伝わりにくいので歌詞のみを以下に掲載します。2020年1月リリース。

 

 

1.YOU

 

YOU

どうすれば伝えられた
あなた愛し続けてた
知られたら迷惑だと
思い続けていた

今日も1日が終わるその前に
取り出した思い出の写真
また見たくなって
傷つくことを分かっているのに
何度も何度も包まれる思い

どうすれば伝えられた
あなた愛し続けてた
知られたら迷惑だと
思い続けていた

どうすれば思い出さず
あなた忘れられるだろう
何をしても効果がない
今日も彷徨う一人
どうすれば伝えられた
あなた愛し続けてた
知られたら迷惑だと
思い続けていた

 

2.SNOW COLORS

 

SNOW COLORS

白い雪が今日もまた
街を鮮やかにする
降り積もるこの場所で
君を思い出す

静かな街並 ひとり歩く帰り道
疲れた心に冷たい風が通ってく
描いた未来は忙しさの中に消え
胸の奥に沈み 浮かび上がる様子もない
僕はどこにいるのだろう

白い雪が今日もまた
街を鮮やかにする
降り積もるこの場所で
君を思い出す

白い雪を見上げて
君はどこにいるのかな
降り積もるこの場所で
君を待っている

しょうがないようなことも
今じゃ笑えるようなこと
止まってしまった時を思い返すだけ
変えれないことを
いつまでも悔やみ続けて
戻らないことを頭で分かってるのに 
僕は何がしたいんだろう

白い雪が降る街
君と過ごした思い出
何も戻らないけど
今日も救われる

白い雪が今日もまた
街を鮮やかにする
降り積もるこの場所で
君を思い出す

 

 

3.君が描くストーリー

君が描くストーリー

少し冷える夜
まぶたを閉じても
なかなか寝付けない
いつもと同じようだ

今日も朝になる
このまま目をつぶって
君と話したいことも
本当は起こしたいくらいな気分

君が描くストーリーに
私はいるのかな
眠る君を見てたら
また遠くまで霞んでく

君が描くストーリーに
そっと手を伸ばすよ
長い夢を見てる
私もいつかそこに

退屈しないように
また会ってくれるように
君の好きな物 レシピ探したよ

本当は言いたいこと
たくさんしまい込んで
性格変わったな 君と会ってから
今日も笑えるのかな

君が描くストーリーに
私はいるのかな
眠る君を見てたら
また遠くまで霞んでく

君が描くストーリーに
私はいるのかな
眠る君を見てたら
また遠くまで霞んでく

君が描くストーリーに
そっと手を伸ばすよ
長い夢を見てる
私もいつかそこに

 

 

4.ユメノメモリ

ユメノメモリ

離れてく 嘘に気づく 全て枯れて散っていく
私からひとつだけ あなたに溺れてた日々が

消えていく 嘘に変わる 全て枯れて散っていく
あなたとの距離に変わる 夢に溺れてたメモリ

いつからあなたしか見えなくなった
届くことのないまま過ぎていく
一人きりで冷静になって そう気づく
このままでいいのかな

今まで知らなかったことに驚くことも
きっと必要なことだから私を信じきること

離れてく 嘘に気づく 全て枯れて散っていく
私からひとつだけ あなたに溺れてた日々が

消えていく 嘘に変わる 全て枯れて散っていく
あなたとの距離に変わる 夢に溺れてたメモリ

離れてく 嘘に気づく 全て枯れて散っていく
私からひとつだけ あなたに溺れてた日々が

消えていく 嘘に変わる 全て枯れて散っていく
あなたとの距離に変わる 夢に溺れてたメモリ

 

 

5.Fireworks

Fireworks

キミがくれた1つの思い出
夏の夜に打ち上がる光
遠く先の河川敷には
今もあの頃のままのように

届くことのない言葉を
並べることしかできないけれど
いつかあの頃のボクたちのように
もう1度だけ起こる奇跡を

夜の風が包む 懐かしさと僕の未来
この先を進んで曲がって見える景色は
涙が出そうなほど懐かしくて優しいのに
今のボクにはもう耐えれきない気がしてた

そうだっていつも辛いときには
ああ キミと過ごしたあの日を思いながら

キミがくれた1つの思い出
夏の夜に打ち上がる光
遠く先の河川敷には
今もあの頃のままのように

届くことのない言葉を
並べることしかできないけれど
いつかあの頃のボクたちのように
もう1度だけ起こる奇跡を

夏の風が包む 暖かさと僕の未来
この先を進めば記憶が広がっていく
涙が出そうなほど懐かしくて優しいのに
今のボクにはもう耐えれきない気がしてた

そうだっていつも辛いときには
ああ キミと過ごしたあの日を思いながら

キミがくれた1つの思い出
夏の夜に打ち上がる光
遠く先の河川敷には
今もあの頃のままのように

届くことのない言葉を
並べることしかできないけれど
いつかあの頃のボクたちのように
もう1度だけ起こる奇跡を

 

 

6.RAIN

RAIN

雨上がりの空の彼方
見上げる私は今
ここでずっと待ってるから
忘れられない夏の日を

そう 今日も昨日も
同じこと思うけど何にも変われないまま
いつもと同じようにできないことに
気付いたのに変われないまま

雨上がりの空の彼方に
届けることでしか
伝えることができずに
忘れられないあなたを

雨上がりの空の彼方
見上げる私は今
ここでずっと待ってるから
忘れられない夏の日を

思い出す夏の日を

 

 

7.白いイルミネーション

白いイルミネーション

ちょっと寄り道でも
人がみんな 流れていく方
今年もこの季節が
やってきたんだと思ってた

特別興味はない
いつものルートに飽きただけ
そんなつもりだった私は包まれた

キラキラ 光るLED
包まれる二人の時間
転ばないように歩きながら
思い出すキミを

キラキラ 輝く電飾
取り戻す二人の時間
冷たい耳にキミの声が
聞こえたような気が

今日もお疲れの日
体も心も疲れて
冷たい風が私を追い込んでいく

キミと話したこと夢を語りあった夜
そんなことさえも忘れてしまってた

キラキラ 光るLED
包まれる二人の時間
転ばないように歩きながら
思い出すキミを

キラキラ 光るLED
包まれる二人の時間
転ばないように歩きながら
思い出すキミを

キラキラ 輝く電飾
取り戻す二人の時間
冷たい耳にキミの声が
聞こえたような気が

 

 

8.Dreamin' you

Dreamin' you

あなたを見ていた 星降る夜から
悲しまないように 見守ってるから

あなたを見ていた 気付かない頃から
遠く離れても 見守ってるから

思い出すあの日々は美しいものへと
少し補正されてても変わらないと思うから
くれたものたくさんが今の僕の全てで
変わらない明日へと導いてくれる

あなたを見ていた 星降る夜から
悲しまないように 見守ってるから

思い出すことさえも少なくなっていくけど
大切なことだけは忘れられないから

くれたものたくさんが今の僕の全てで
変わらない明日へと導いてくれる

あなたを見ていた 星降る夜から
悲しまないように 見守ってるから

あなたを見ていた 気付かない頃から
遠く離れても 見守ってるから

NARITA MK 1st Album「#Desktopmusic」解説

最初に

2020年、12歳から始めたDTMは20年が経ち、初めてアルバムとしてこの世に存在することができました。20年前はメジャーレーベルに所属してこそのアルバムでしたが今は時代が変わり、個人でアルバムもシングルも配信ができるようになりました。

なので需要があって出した訳でも、ファンがいるから出した訳でも、儲かるから出した訳でもありません。

ただ、アルバムとして作品をこの世に存在させたい気持ちのみで、自分が20年続けたことを、ちっぽけでいいから、大量の音楽に埋もれる1つでいいから世に出したかったんです。SpotifyApple Musicに存在している事実が嬉しいのです。

曲調はこの20年で打ち込みに寄ったり、バンドに寄ったり様々でしたが、その感じがそのまま反映されています。自分の人生で唯一ずっと続いたDTM、その想いを込めてタイトルはそのまま#Desktopmusicとしました。ジャケットは2016年頃の制作部屋です。

今までいくつものデモ音源を作り、いくつもの名前で音楽を作って来ましたが、きちんと「自分のソロ」として音源を公開するのはこれが初めてです。DTMから音楽を始め、長くバンドを続け、ボカロやDJもやりながらも、再びDTMメインに戻り、やっと公開したアルバムです。自己満足にはなりますが、解説的なコメントを書きましたので目を通して貰えたら嬉しいです。

 

1 COLOR ME

3ピースバンドからベースが離脱してしまって僕(Vo&G)とDrの2人だけになってしまった当時、田舎住みであるが故にメンバー補充は難しく、それなら2ピースバンドにしよう、とベースだけシンセベースにして、どうせ打ち込みならと、ピアノとか入れたりして作った曲です。曲名は、再スタートするに当たり自分の音楽に個性(=色)が欲しかったことが由来です。ギターはパンクメロコア御用達の左右に振り切ったダブリングの壁。

2 THIS WORLD

1曲目のCOLOR MEを作ったことで「パンク系ギター&打ち込みベース」が自分の中でハマり、作った曲です。COLOR MEよりも打ち込み寄り。歌詞は、どうにか理想に近付きたいけど、なかなかなれない葛藤を書きました。曲名は、歌詞で「この世界で〜」が先に思い付いたのでそのまま英語化。

3 DTM LOSS

このアルバムのために作った曲です。2019年12月に機材を一新した直後だったため音の質感が他の曲と異なっています。珍しくギターも打ち込み。歌詞はやっぱりどうにか理想に近付きたいけど、なかなかなれない葛藤を書いています。

4 RGB

2018年頃、LIVE用に作った曲で、ステージから音楽できる幸せをストレートに書いた曲です。というのは表向きで、本当は当然亡くなったバンドの先輩の訃報を受けて作った曲です。サビの「素晴らしいこの景色を眺められる幸せを」という言葉が勝手に出てきました。最後はシンセからピアノの原音になり、ホワイトノイズと共に消えていきます。

5 I am

実はバージョン2です。昔同じタイトルの曲を公開していたのですが、LIVEの度にどんどんアレンジが変わっていき、アルバム制作時の最新バージョンを収録しました。星降る夜に、昔はすぐそこにあった思い出がいつの間にか手が届かないほど遠くなってしまったことに気付く、という曲です。

6 KARUCCHA STEP

ご当地体操曲として作った曲で、とにかく自分なりに楽しくわかりやすいJ-POPを目指しました。老若男女が踊れるようにBPMがやや遅めに設定されています。歌詞には踊って楽しく生きていこう!というメッセージを込めました。

7 LET ME DOWN

サックスとダンスミュージックの組み合わせが好きで作った曲です。ボーカルはループ風 or きちんとした歌ものボーカルメロディで迷った結果、ダンス系が作りたくてループ風にしました。曲の後半は遊んでいます。昔の曲ですが、音楽は遊びだってことを忘れないように収録。

8 Sunset Lounge

フルートが主メロの珍しい曲。これはフルートプレイヤーとLIVEする機会があった時に作った曲です。フルートがピアノハウスとうまく融合して爽やかな雰囲気の曲になりました。

9 Twenty Eight

26歳の時に作った曲です。当時は「人生の答え」を常に探していました。でも、このまま時が経っても答えは分からないままに生きていくんじゃないか、と思って書いた曲です。26歳の時に、28歳になった自分を想像した内容です。

10 THE INTRO

2017年頃のLIVEスタート時に使っていた曲です。本当はアルバムの1曲目でも良いのですが、先にCOLOR MEを聴いて欲しかったので。ですが、アルバムのラストにINTROを置いたことで「1曲目に戻る」or「次のアルバムに続く」の意味とすることができました。

ワードプレスからほぼ全記事を引っ越しました。

ワードプレスから約100記事をはてなブログに引っ越しました。2021.4.17投稿の記事が大量にあるのはそのためです。

ずっと忘れてたけどワードプレスのサーバードメイン契約が4.21だったんです。たいしたこと書いてないし(というか何書いたかも忘れてた)、別にいいか、と思ってたんですが改めて読み返すと、「ほう、よくこんなこと書いたな」とか「この頃こんなこと思ってたな、備忘録としていい内容かも」と思ったので、とりあえず力技でひたすらコピペ!!それでも2時間くらいかかりましたが移行しました。

自分、30歳越えて気づけば割と遠回りばかりしてて、でもそういう経験なり考えを文章で残しておきたいなと思ったので、整理は後回しにして移行しました。

そんな感じで、大量の記事投稿あるけど悪質なものではないよ!という言い訳記事でした。では。

アルバム曲「COLOR ME」の解説

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この曲を作ったのは2014年。26歳のときでした。

当時、約1年半活動した3ピースバンドからベースが転勤によって離脱し、ドラムとギターボーカルの僕だけになり、北海道の田舎であるがゆえ、替わりのメンバーを探すのは難しく、2人でやっていく方向で動くことにしました。

その時、2ピースバンドを探し、聴き、ライブを研究し、行き着いたのは「同期」という手段で、簡単に言えば、あらかじめ作った音源をバックで流し、それに合わせて演奏するものでした。

ドラムとギター、ボーカルは生なので、それ以外のベースは同期、ということで生っぽくするよりは開き直ってシンセベースでいこう、と思いました。

そのうちに、どうせ同期なら好きに音が入れられると思い、ピアノを入れたりしました。

このタイミングで作ったオリジナル曲がCOLOR MEでした。
なのでベースだけシンセであり、ピアノも入っています。

歌詞の意味は、タイトルのCOLOR MEにもありますが、作曲家としてのスタンスから、自分の曲に個性(色)がほしいと思っていたことから付けました。

同時に、再スタートを切るバンドとしての思いも言葉に乗せました。

コード進行としては4456で、僕が大好きな進行です。
中田ヤスタカ氏が多用しており、でも僕はギターを入れることで中田ヤスタカ氏と差別化したつもりです。

パンク・メロコアでよくあるギターのダブリング。
2回同じギターを録音し、左右に振ることで「ギターの壁感」を作ることができます。
エレクトロ・ポップに、このパンク・メロコアのギターの壁感覚を入れたのがこの曲です。

そしてこの曲は、ZIP-FM(愛知県)や、東京都練馬区インターネットラジオ、FM浦安で、オンエアして頂き、自分の曲が一部とはいえ公共の電波に乗ったことに感動した思い出の曲となりました。

作ってから6年。今更アルバムの1曲目だなんて、この間、曲作りサボってたんじゃないの、と言われても仕方ありません。

でも正式に配信するとして、これから知っていただく方がいるとすれば1曲目はこの曲しかない、と思いましたので前から知っている方には古臭く、新鮮味もありませんが、COLOR MEを1曲目としました。

そんな思い入れの深い曲の紹介でした。
最後までお読みくださりありがとうございました。

NARITA MKという名前にした理由

この度、CHAMEからNARITA MKという名前に変更しました。

そして、再スタートのアルバムが2020.2.2から配信中です。

名前を変更した理由は、大まかなジャンルごとに名前を使い分けた方が、アーティスト名と音楽ジャンルが結びつくので分かりやすいのでは、と思ったからです。

10-FEETのアルバムにボカロやピアノ曲が混ざっていると違和感ありますし、久石譲のアルバムに、EDMも混ざって欲しくありません。

そんなことを考えた結果、1つの名前で色んなジャンルをやることは自分のエゴでしかなく、聴き手側のことを何も考えていない、そう思ったことから、ジャンルごとに名前を使い分けることにしました。

ちなみに僕がこれまでCHAME名義で作ってきたのは
・エレクトロポップ
・パンク、ロック
ピアノ曲インスト
・エレクトロ、ダンス系のインスト
・ボカロ曲
の5種類でした。

おそらく聴き手の層も聴きたい気分やシチュエーションも違うのではないでしょうか。
そして、その上でCHAMEという名前を今一度、見直した結果、改善すべき点がありましたので変更するに至りました。

ちなみにNARITA MKは上記5つのジャンルのうちエレクトロポップ系です。他4つについても進行中です。

 

 【NARITA MKという名前にする理由】

・個人名っぽくしたかった
(当初はバンドでしたが)ソロ化してから、録音だけとかBGMの制作とか、個人的な活動が増えたので、個人名っぽくしたかった。ただ、本名は長く覚えにくく、検索したところ他のアーティスト名と被っていたので避けました。

・初見でも読める名前にしたかった
以前のCHAMEは、表記としては検索性に優れていたが、読みが初見でチェイムと読むのは難しく、都度説明が必要だった。NARITA MKなら、ナリタエムケー以外に無いと思う。

・MKの意味
最初はNARITAだけで考えていたが、それだとどこの成田さんか分からないので、何か加えたいと思っていたところ、音楽機材の型番で「●●● MK」の表記をよく見かけたことから、DTMだし機材っぽい感じで良いと思いMKを加えた。ちなみにMKはMarkの略で、印(しるし)という意味なので、成田印という意味にもなる。本来のMKの使い方はMK2、MK3が多く、初代MKの次、つまり改良版という意味に使われる。

・そのほか
自分が名乗る、人に呼ばれる、第三者同士の会話、グローバル表記(=アルファベット)、発音しやすい(=サ行がない)、既存アーティストと被っていない、検索性


こんなところですが、僕の音楽活動は常に実験・反省・改善の繰り返しでした。
行き詰まったら本名で再トライするかもしれませんし、先のことは分かりませんが、何気にここ1〜2年考えた末の今の結論ですので、始めてみようと思います。

あとWEBサイトも新調しまして、.comドメインも取得してみました。https://www.narita-mk.com

これも実験です。SNS全盛期の今、ホームページが必要なのか。僕の場合は、5つの名前をまとめたサイトが必要だと思いましたので、興味持ってくれた人がこのサイトにアクセスすれば全プロジェクトの曲が聴ける、というイメージにしたいと思っています。

 

最後に、僕は今まで失敗しかしていません。
成功していないからです。
ですが、それでも、いつか成功すれば、失敗は失敗となりません。

大量の失敗は、成功することで全てが覆ります。
今辞めたら、全て失敗です。

例えこの試みが失敗となっても、既にたくさん失敗している1つになるだけです。

生きている限り挑戦し続ることができる喜びを感じながら、また気持ちを新たに進んでいこうと思います。

DTM用パソコンのおすすめはMac一択である理由

DTM用パソコン選びに迷ってる方へ!

結論から言いますが、DTMやるならMac一択です。

 

実際にはMacでもデスクトップ型のiMac、ノートパソコンのMacBook Proがあります。

ここは用途によるところなので、また別の機会に書きたいと思いますが、
もしWindows機も含めて迷っている、、という方もいるかもしれませんので、

今日はMacを使って10年以上の僕が、DTMMacをおすすめする理由をお伝えします!

  

超安心!Time Machineで毎日自動バックアップ

パソコンは精密機器です。
明日、もしくは今使っている間にも突然起動しない可能性が常にあります。

明日パソコンをつけて起動しなかったらどうしますか?

…考えただけでゾッとします。

 そんな悩みを解決、というか持たずに済ませてくれるのがMac標準機能である「Time Machine」です。

これは毎日定期的に自動バックアップしてくれる神機能であり、
外付けHDD/SSDに設定、保存しておけば、
明日突然パソコンが故障し、新品になってしまった場合でも
安心して最新のバックアップから復元ができます。

正直、機能としてはWindows機にもあるでしょうし、
もっと良いアプリもあるかもしれません。

ただ、Time Machineは
「操作が簡単」
Mac純正機能なので安定している」
「復元も簡単」
これに尽きると思います。

せっかくバックアップしていても、
復元中にエラーが起きては意味がありません。

OSとアプリは相性が良い場合も悪い場合もあります。

「確実に日々バックアップされ、故障したら確実に復元できる」

この当たり前をきっちりやってくれる。これだけでMacを選ぶ理由なります。

詳しい使い方は、「Time Machine 使い方」でググってみてくださいね。

 

クリエイティビティを阻害する余計な「おせっかい機能」がない

思いついたアイディアをいかに早く、DAWを使って形にするか、

DTMでは非常に大事です。

なので、パソコンを起動した後は、いかに早くDAWを開けるかがカギとなります

 

例えば、パソコンを起動した直後に、更新通知や警告ウィンドウなど余計なものが出るだけで、

・その文章を読み
・どうするか判断し
・「はい」「いいえ」をクリックする

 

この作業が入る訳です。

パソコンを起動する前には曲作りモードだったのが、不意打ちな通知によって、

頭がその通知をどうするかの判断に切り替わってしまい、

また曲作りモードに戻る必要があります。

 

ハッキリ言って精神的に負担です。
僕はこれが嫌で嫌で仕方なかったのですが、
Macにして全て改善されました。

 

なぜなら余計な通知がないので。

ただ、最近はちょっと通知があるときもあるようです。それでもWindowsほどではないですし、オフにすることもできるはずです。

とにかく嫌がらせのような通知が少ないことは、その分ストレスも感じなくて済みます。

こういった話はなかなか知ることはできないのですが、
僕がMacをおすすめする重要な理由の1つです。

 

気持ちの良いデザイン

Mac所有者の中には

「カッコいいから使っている」

という人もいると思います。

 

これは意外と大事なことで、
曲作りをする上で、余計な雑念は出来る限り排除して作業したいのです。

デザイン、見た目の上で何か気になる箇所があるとすれば
それはずっと永遠に気になります。

Macのデザインはスタイリッシュで、素材も心地良いものを使っているため使っていて非常に気分が良いです。

余計な雑念を排除する、という視点では気持ちの良いデザインであるMacを選ぶ理由になります。

  

スペースキーだけで曲が再生される

Mac
「ファイルを選択」→「スペースキー」
で曲が瞬時に再生されます。

 

大量の音素材を、1つ1つ確認したい時に非常に重宝します。

 

また、音楽だけでなく、PDFでも何でもプレビューできるので、Macのスペースキーの使い勝手は最高です。

 

ちなみに

「ファイルを選択」→「エンターキー」
では、ファイル名の変更が即座に行えます。
地味ながらよく使うので最高です。

 

 

Macのデメリット

・高い。

・最新のmacOSは周辺機器やソフトシンセ不具合の可能性あり。OSは1~2世代前を使うのがおすすめです。

 

  

以上、いかがだったでしょうか。

Mac歴10年以上の僕の個人的な思いをブログに書いてみました。

 

たまに「曲作りにどんなパソコンが良いのか」と聞かれることがあります。

現実問題、僕も必要なときしか本気になって調べないので、聞かれたときは都度、色々なパソコンを見たりするのですが、

 

やっぱり常にMacが1番です。

 

同じスペックだと他のパソコンの方が安いです。

でも、数値では出てこない使いやすさや、心地良さにMacの価値があります。

 

極端な言い方になりますが、個人的には他のパソコンが「DAWソフトを動かせる機械」であるなら、Macは「曲を作るツール」です。

 

故障しても、同じものが買える、というのも強みだと思います。

 

 

中には、パソコンに詳しくて、Windowsで自分好みのパソコンを作ったり、オーダーメイドできる方もいらっしゃるかもしれませんが、僕はパソコンについては素人ですので、今回の記事は、パソコン初心者〜中級者あたりの方が参考にされると良いと思いますが、インスタを色々見ていても中田ヤスタカを始め、プロミュージシャンのMac率は非常に高いです。

ちょっと高いですが、確実に満足できるDTMライフのためにぜひMacを選びましょう。