DTMソロ活雑記

ミュージシャンやバンドマンなら名刺を持つべきである理由

名刺、持っていますか?

今回はミュージシャンが名刺を持つべき理由についてお伝えします。

渡すだけで自分を伝えることができる

例えば、名刺がない場合、ライブ本番などで初めて出会った共演者、お客さん、スタッフの方など、一人一人に挨拶し、名を名乗り、どんな音楽をやっているのか、を伝えるのは非常に難しいです。また、現場が落ち着いているとも限りません。

でも名刺があれば「初めまして!こういう者です。今日はよろしくお願いします。」と時間がなくても非常にスムーズな挨拶ができます。

名刺にアーティスト名、簡単なプロフィール文、WEB又はYouTubeへのQRコード、などの記載があれば、貰った方は帰ってからチェックすることもできます。

これが口頭だった場合は、相当ライブが物凄いものでない限り、難しいでしょう。

分かりやすいのでライブの場面で考えましたが、他の色々な場面においても、名刺があれば非常にスムーズに自分を伝えることができます。

口下手な人こそ必須である

僕は口下手なので、どんな音楽やってるの?などの問いに対しても、DTM、バンドやDJ、ボカロも作ったり、、など、なかなかうまく相手に伝えることが出来なかったりします。

でも名刺を作っていれば、全て名刺に書いてあるので、ブレない返答をすることができます。
YouTubeへのQRコードがあれば、ここから聴けます。と、非常にスムーズです。

オススメは2枚持ち

僕は名刺を2枚持っています。

・1枚目:名刺というより名刺サイズのフライヤー
→アーティスト名とWEBサイトのQRコード、簡潔なプロフィールが載っています。

・2枚目:上記1枚目に、詳細なプロフィール、電話番号などが入った本来の役割の名刺
→主にスタッフの方など音楽関係者用に渡すものです。例えばお客さんなど、個人情報まで不要な場合は1枚目を渡します。

 

名刺サイズだと財布に入る

1枚目の名刺サイズフライヤーについてですが、
僕は名刺サイズであることが非常に重要だと思います。

プロのライブ時でも、よく関連ミュージシャンのA4チラシの配布がありますが、分かっていても、どうしてもA4サイズは邪魔になるんです。
半分に折っても微妙なサイズですし、折るのも悪い気がします。結局、A4サイズが邪魔となり、捨ててしまうことがあります。

名刺サイズの最大のメリットは、財布に入ることです。

財布を持っていない人はほとんどいないですから、財布を持っていれば、しまうことができます。ポケットに入れるかもしれませんが、折れそうなので、僕だったら財布にしまいます。
そして、財布に保存すると大切に保管されるので、後でもう一度見る機会が訪れます。

この辺りが名刺サイズフライヤーの最大のメリットだと僕は考えます。

※補足

通常の名刺サイズは91mm×55mmですが、キャッシュカードや運転免許証のサイズは85mm×49mmであるため、財布によってはカード入れより若干名刺の方が大きくて収納しにくい場合があります。

例えばラクスルには「小型名刺」という規格があり、これがカードサイズですので、財布への収納を考慮し、85mm×49mmで作成をおすすめします。

ただ、カードサイズですと名刺入れに保存したときに収まりが悪いため、以下のように使い分けするのが現状ベストかと思います。
・重要な方にお渡しする → 通常サイズ 
・お客さんに配布 → カードサイズ

作り方

ググればたくさん出てきますので、自分に合ったやり方で作成してください。

僕は自分のIllustratorでデータを作っています。業者はラクスルを利用しました。

配送料含めても100枚で1000円いかないです。

注意点

名刺データを作る上で、重要なポイントをお伝えします。

・ツラを合わせる
何かにつけて縦横と、とくかくツラを揃えてください。これだけでデザインがぐっと良くなります。

・余白を大事にする
余白もデザインです。ごちゃごちゃしないだけでなく高級感もでます。
高級ブランドの広告はとにかく余白が多いです。

・伝えたい内容を簡潔に掲載する
アーティストネーム、メールなど連絡先、プロフィール、曲へのQRコード

最後に

名刺を持つメリットとして、「あ、ちゃんとしてるな」と思われることもあります。

持っているのが普通なのかもしれませんが、名刺を持っていない、用意していないミュージシャンは多いので、ぜひ、この機会に持っていない方は用意することをオススメします。