DTMソロ活雑記

ライブに来てくれたお客さんに曲を聴いて貰う方法を考えてみた【CD/QR/YouTube】

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ライブをしている方の多くは「対バン形式」だと思います。

せっかくの機会ですので、対バンのお客さんにも自分の曲を好きになって貰いたいですよね。

ライブを観て気になった後は、音源を聴いて貰うことが必須です。

今回は、対バンのお客さんに自分の曲を聴いて貰う方法についてお伝えします。

CDで聴く人は少数派

今の時代、CDで音楽を聴く方は少数派となってしまいました。
これは紛れもない事実で、多くの方は残念ながら音楽にはそれほど興味ありません。
大半の方音楽を「なんとなく聴いて、なんとなく良いな」と思って聴いています。

そういう現状を踏まえた上で進めていきます。

パターン①:あなたのライブがかなり突き刺さった場合

お客さんは自発的にネットで検索してくれるでしょう。
そしてYouTubeで聴いてくれると思います。

ここからが大事ですが、YouTubeからどう繋げるかです。
次のライブのお客さんにしたいのであれば、YouTubeの説明欄にライブ情報を載せてしまうか、ホームページにリンクを張りましょう。

SNSでも良いですが、TwitterはやるけどInstagramはやらない、など人それぞれですのでTwitterInstagramFacebookは同時に使うべきです。
SNSで簡単に告知し、詳細はホームページに飛ばすのが良いです。

パターン②:少し良いなと思った場合

この場合はお客さん側から検索までしてくれないので、
こちらからの「ひと押し」が大事になります。

方法1: QRコード付きフライヤー(チラシ)を渡す
読み込んだらすぐにYouTubeが再生されるQRコードを載せたフライヤーを渡しましょう。
僕のおすすめは財布に入る理由から名刺サイズのフライヤーです。

名刺サイズのフライヤーについては下記の記事を参考にしてください。

ミュージシャンが名刺を持つべき理由

 

方法2: 無料CD-Rを渡す

お客さんに車持ちが多い場合は、かなり有効です。

車の中で聴いて貰えますし、意外とCDの出し入れというのは面倒なもので、そのまま放置した結果、2周3周と聴いてくれてる人もいたりします。車に乗ると自動で再生されることが多いのも良いです。

一方、車持ちの方が少ない場合でも、CD-R媒体とは言え、通常お金を払う物という概念のあるCDを無料で貰ったということ、形のある物を貰ったこと、タダとは言えCDは慎重に扱わないと破損してしまうこと、、、

色々な理由から、お客さんは大切に扱ってくれますし、その日は聴かなくても、後日、CDを発見し、「あ、聴いてみよう→良いな→YouTubeやHPヘ」という流れが期待できます。

CDを作ったら有料で売りたい気持ちが非常に分かりますが、
これはスーパーの試食と同じ考え方です。

美味しいか分からない期待値の不明な物には100円ですら出したくないのが心理です。
有料で売りたいのであれば、上記用途の無料CDと、それとは別にセールス用の有料CDを用意しましょう。

ただ、「無料だから」と言って無料クオリティの曲を入れたり、包装も適当では、せっかく聴いてくれても「こんなものか」と思われてしまっては非常に勿体ないです。
有料CDレベルの曲や包装したを無料で配布する。これが次のステップへと繋がります。

パターン③:興味を持ってくれなかった場合

この場合は、無料CDを配布しても、受け取ってすらくれません。
結構ショックなのですが
心理としては、なんとなく「貰っても聴かないかな」だと思います。

音楽は非常に好みが分かれますので、
西野カナを1番聴く方が、ビートルズを聴くかと言えば、かなり望みは薄いです。

せっかくCD用意したのに、と思っても仕方ありません。
「好みが合わなかったんだな」
と思うことも重要です。

大物メジャーアーティストでもテレビなどのメディアで宣伝するのは
その地位でさえセールスするためには、宣伝、知って貰うことが必要だからです。

しっかりした商品レベルの方でも、好みが分かれるんですから、
マチュアの商品レベルか分からないようなクオリティの物を受け取って貰えなくても、それは仕方ないでしょう。

おわりに

ティッシュ配りでさえ、全員が貰ってくれる訳ではありません。
受け取ってくれなかった方には、ポケットがかさばる、仕事のことで頭がいっぱい、など理由はあるかと思います。

無料CDやフライヤーも同様に、好みなので仕方ないと割り切って、ここは受け取ってくれた方が次に繋がるように仕組みを整えることが大事です。