DTMソロ活雑記

ENU 1st Album「YOURS」歌詞と解説

解説

2016年途中から僕は咳が止まらない咳喘息という症状に悩みました。電話で咳込み、ちょっとした気温の変化で咳込み、研修会に出ても咳込むあまり会場を出て外のベンチで休んだり。

最初は風邪がなかなか治らないな、と思っていたのですが熱もないし、ということで放置気味だったのがダメでした。きちんとした治療を続けないと治らないと知ったのは後の方で、当時毎月続けていたLIVEも咳込むためにできなくなってしまいました。

そんなときに音楽を続ける希望となったのが初音ミク。元々ニコニコ動画が大ブームだった2010年頃にも作ってアップしたりしていたのですが、再度今こそ、という気持ちでボカロ曲を作り始めます。

結果、2年で8曲程度のスローペースでしたが、自分では恥ずかしくて歌えない恋愛の歌詞が書けることが魅力的でした。

最後は持ってるMacのOSに初音ミクが動作しなくなってしまいボカロらしい(?)一区切りとなりましたが当時の感情が詰まった、いい思い出のアルバムとなりました。

ストレートな言葉が多い歌詞なので曲の内容までは説明しませんがぞれぞれの曲に異なったストーリーがあり、アルバムタイトルのYOURSもすっと出てきました。

ストリーミングでは伝わりにくいので歌詞のみを以下に掲載します。2020年1月リリース。

 

 

1.YOU

 

YOU

どうすれば伝えられた
あなた愛し続けてた
知られたら迷惑だと
思い続けていた

今日も1日が終わるその前に
取り出した思い出の写真
また見たくなって
傷つくことを分かっているのに
何度も何度も包まれる思い

どうすれば伝えられた
あなた愛し続けてた
知られたら迷惑だと
思い続けていた

どうすれば思い出さず
あなた忘れられるだろう
何をしても効果がない
今日も彷徨う一人
どうすれば伝えられた
あなた愛し続けてた
知られたら迷惑だと
思い続けていた

 

2.SNOW COLORS

 

SNOW COLORS

白い雪が今日もまた
街を鮮やかにする
降り積もるこの場所で
君を思い出す

静かな街並 ひとり歩く帰り道
疲れた心に冷たい風が通ってく
描いた未来は忙しさの中に消え
胸の奥に沈み 浮かび上がる様子もない
僕はどこにいるのだろう

白い雪が今日もまた
街を鮮やかにする
降り積もるこの場所で
君を思い出す

白い雪を見上げて
君はどこにいるのかな
降り積もるこの場所で
君を待っている

しょうがないようなことも
今じゃ笑えるようなこと
止まってしまった時を思い返すだけ
変えれないことを
いつまでも悔やみ続けて
戻らないことを頭で分かってるのに 
僕は何がしたいんだろう

白い雪が降る街
君と過ごした思い出
何も戻らないけど
今日も救われる

白い雪が今日もまた
街を鮮やかにする
降り積もるこの場所で
君を思い出す

 

 

3.君が描くストーリー

君が描くストーリー

少し冷える夜
まぶたを閉じても
なかなか寝付けない
いつもと同じようだ

今日も朝になる
このまま目をつぶって
君と話したいことも
本当は起こしたいくらいな気分

君が描くストーリーに
私はいるのかな
眠る君を見てたら
また遠くまで霞んでく

君が描くストーリーに
そっと手を伸ばすよ
長い夢を見てる
私もいつかそこに

退屈しないように
また会ってくれるように
君の好きな物 レシピ探したよ

本当は言いたいこと
たくさんしまい込んで
性格変わったな 君と会ってから
今日も笑えるのかな

君が描くストーリーに
私はいるのかな
眠る君を見てたら
また遠くまで霞んでく

君が描くストーリーに
私はいるのかな
眠る君を見てたら
また遠くまで霞んでく

君が描くストーリーに
そっと手を伸ばすよ
長い夢を見てる
私もいつかそこに

 

 

4.ユメノメモリ

ユメノメモリ

離れてく 嘘に気づく 全て枯れて散っていく
私からひとつだけ あなたに溺れてた日々が

消えていく 嘘に変わる 全て枯れて散っていく
あなたとの距離に変わる 夢に溺れてたメモリ

いつからあなたしか見えなくなった
届くことのないまま過ぎていく
一人きりで冷静になって そう気づく
このままでいいのかな

今まで知らなかったことに驚くことも
きっと必要なことだから私を信じきること

離れてく 嘘に気づく 全て枯れて散っていく
私からひとつだけ あなたに溺れてた日々が

消えていく 嘘に変わる 全て枯れて散っていく
あなたとの距離に変わる 夢に溺れてたメモリ

離れてく 嘘に気づく 全て枯れて散っていく
私からひとつだけ あなたに溺れてた日々が

消えていく 嘘に変わる 全て枯れて散っていく
あなたとの距離に変わる 夢に溺れてたメモリ

 

 

5.Fireworks

Fireworks

キミがくれた1つの思い出
夏の夜に打ち上がる光
遠く先の河川敷には
今もあの頃のままのように

届くことのない言葉を
並べることしかできないけれど
いつかあの頃のボクたちのように
もう1度だけ起こる奇跡を

夜の風が包む 懐かしさと僕の未来
この先を進んで曲がって見える景色は
涙が出そうなほど懐かしくて優しいのに
今のボクにはもう耐えれきない気がしてた

そうだっていつも辛いときには
ああ キミと過ごしたあの日を思いながら

キミがくれた1つの思い出
夏の夜に打ち上がる光
遠く先の河川敷には
今もあの頃のままのように

届くことのない言葉を
並べることしかできないけれど
いつかあの頃のボクたちのように
もう1度だけ起こる奇跡を

夏の風が包む 暖かさと僕の未来
この先を進めば記憶が広がっていく
涙が出そうなほど懐かしくて優しいのに
今のボクにはもう耐えれきない気がしてた

そうだっていつも辛いときには
ああ キミと過ごしたあの日を思いながら

キミがくれた1つの思い出
夏の夜に打ち上がる光
遠く先の河川敷には
今もあの頃のままのように

届くことのない言葉を
並べることしかできないけれど
いつかあの頃のボクたちのように
もう1度だけ起こる奇跡を

 

 

6.RAIN

RAIN

雨上がりの空の彼方
見上げる私は今
ここでずっと待ってるから
忘れられない夏の日を

そう 今日も昨日も
同じこと思うけど何にも変われないまま
いつもと同じようにできないことに
気付いたのに変われないまま

雨上がりの空の彼方に
届けることでしか
伝えることができずに
忘れられないあなたを

雨上がりの空の彼方
見上げる私は今
ここでずっと待ってるから
忘れられない夏の日を

思い出す夏の日を

 

 

7.白いイルミネーション

白いイルミネーション

ちょっと寄り道でも
人がみんな 流れていく方
今年もこの季節が
やってきたんだと思ってた

特別興味はない
いつものルートに飽きただけ
そんなつもりだった私は包まれた

キラキラ 光るLED
包まれる二人の時間
転ばないように歩きながら
思い出すキミを

キラキラ 輝く電飾
取り戻す二人の時間
冷たい耳にキミの声が
聞こえたような気が

今日もお疲れの日
体も心も疲れて
冷たい風が私を追い込んでいく

キミと話したこと夢を語りあった夜
そんなことさえも忘れてしまってた

キラキラ 光るLED
包まれる二人の時間
転ばないように歩きながら
思い出すキミを

キラキラ 光るLED
包まれる二人の時間
転ばないように歩きながら
思い出すキミを

キラキラ 輝く電飾
取り戻す二人の時間
冷たい耳にキミの声が
聞こえたような気が

 

 

8.Dreamin' you

Dreamin' you

あなたを見ていた 星降る夜から
悲しまないように 見守ってるから

あなたを見ていた 気付かない頃から
遠く離れても 見守ってるから

思い出すあの日々は美しいものへと
少し補正されてても変わらないと思うから
くれたものたくさんが今の僕の全てで
変わらない明日へと導いてくれる

あなたを見ていた 星降る夜から
悲しまないように 見守ってるから

思い出すことさえも少なくなっていくけど
大切なことだけは忘れられないから

くれたものたくさんが今の僕の全てで
変わらない明日へと導いてくれる

あなたを見ていた 星降る夜から
悲しまないように 見守ってるから

あなたを見ていた 気付かない頃から
遠く離れても 見守ってるから